《ゆっこちゃんの日常》



勝負は非情なもの。




一生懸命取り組んでいても




必ず勝てるとは言い切れないし




カテゴリーが違っても




学年が上だから勝つとは限らない。




高校生が小学生に負ける事もある。




だからと言って




努力することを諦めたら先が無い。




負けることは決して悪い事ではないし




自分を卑下することでもないはずです。




負けたことが次への発奮材料になることだってあると思う。




だから何?…




と言うわけではないけれど




上り詰める途中には沢山の負けがあって


その都度課題を見つけて修正しながら




壁をよじ登って行く汗と涙の物語を演じながら… 




遙か長い道程であろうと目標を達成するために




頑張って欲しいと思うのです。




有言実行を楽しみにしています!